家族写真の撮影に大活躍!<プチプラ三脚&リモートシャッター>を徹底研究♪


TPRM

気づけば今年も、あと1ヶ月!
クリスマスに、年賀状準備…と、
家族そろっての写真撮影も多くなる時期ですよね。

そこで、今回のアイディアノートでは、
プチプラで手に入る「カメラ用三脚」や「リモートシャッター」の使い心地
徹底的に検証していきます!

「安い三脚って、結局のところ使えないんでしょ???」
「どれを買ったらいいかわからない…」
そんな疑問やお悩みを解決するヒントになりますように…!

※なお、お手持ちのカメラやレンズによって、今回の結果とは異なり、カメラの落下などが生じる可能性がございます。機材破損などの責任は負いかねますので、使用の際には、まずは慎重に機器との相性をご自身でご確認いただきますよう、お願いいたします。

 


【商品1】 DAISO デジタルカメラ用三脚(税込108円)
IMG_2584
まず最初に検証するのは、
おなじみの100円ショップ「ダイソー」のデジカメ専用三脚です。

パッケージの説明によると、特徴は以下の通り
・脚を引き出し、二段階の高さ調節が可能(約14cm/20cm)
デジカメ専用(スマホ使用不可)
小型カメラ対応商品(望遠レンズ、大型カメラ、ビデオカメラ等はNG)

今回は、実験として、
デジタル一眼レフカメラ(標準レンズ)を固定してみることにしました。

IMG_2592
…なんと、きちんと自立しました
パッケージには、「小型カメラ対応商品」と明記されていたので、
さすがにデジタル一眼では無理かと思いましたが…
正直予想外の結果です。笑
重心の調整などは必要なものの、きちんと固定することができました

IMG_2591
さらに、脚を伸ばしてみると、
脚が広がる分安定性が増して、
不安なく固定することができました
恐るべし、100円クオリティですね…!

コンパクトデジカメやミラーレス一眼なら問題なく、
より安心して使用できそうな印象です。

ただし、脚の長さは1本ごとに調整できるわけではない
(常に3本同じ長さ)ので、
水平以外の場所で使用する場合には調整に限界がありそうです。


【商品2】 DAISO スマホ スタンド 三脚タイプ(税込108円)
IMG_2580

続いては、こちら。
同じく「ダイソー」の商品ですが、スマホとデジカメ両方に対応しています。

こちらの特徴は以下の通り
スマホ(幅約55mm~75mm)に対応
デジカメも使用OK
脚が自由に曲がる
IMG_2603
まずは、スマホとしてiPhone6Sで実験。
バネのように伸縮性のあるアジャスターにスマホを挟むだけで、
簡単に固定でき、自立させることができました。
大きめのケースに入れていますが、
ケースから外さなくても問題なし

脚が自由に動く分、足の開きや角度を調整する必要がありますが、
いろいろな場所で自由な角度で使える、という
メリットの裏返しの部分なので、それは仕方ないでしょう。

IMG_2599
そして、先ほどの商品と同様、
デジタル一眼も固定してみたところ…
なんと立ちました
重さで足がぐにゃりと曲がったりすることもありません

検証のため、脚を閉じ気味の位置で立たせてみると、
【商品1】には劣るものの、それでも想像以上の安定感
(写真の場合は、カメラ底面まで高さ9.5cm程)
もちろん、脚を大きく広げて、低い位置で固定するのもOK。
この写真のように、レンズを水平よりも少し上向きにすると
より安定感が増しました。

検証の際、実際の撮影を想定して
ダイニングチェアの座面に置いてみたところ、意外と傾斜が…。
そんな時、それぞれの足が違う角度で調整できる、というのが
やはりとても便利でした。


【商品3】 DAISO リモートシャッター(税込108円)
IMG_2581
さらに、スマホ用のリモートシャッターを検証です。
こちらも、なんと100円…。

パッケージの説明によると、特徴は以下の通り
iPhone5.6に対応(iPadには非対応)
コードの長さは約1.5m

お安いですが、果たしてきちんと作動するのでしょうか???

 

IMG_2600
使い方は、イヤホンジャックに端子を差し込むだけ
ワイヤレスではないので、Bluetoothの設定なども不要です。
カメラを起動して黒いボタンを手元で押すだけで、
きちんと写真が撮れました

ここで気になるのが、「1.5m」というコードの長さ。
おうち写真館で家族の集合写真を撮るときに、十分な長さなのでしょうか???

IMG_2605
実際に、【商品2】のスマホ三脚に固定して、
リモートシャッターを切ってみた写真がこちら。
(私は写りこんでいませんが、ポスターのすぐ横で、
スマホのズームなどは使用しない状態で撮ったものです。)

コードはギリギリまで伸ばしてはおらず、
少し余裕を持たせた状態でこの構図ですから、
おうち写真館のMサイズもLサイズも、
余裕をもって収まる距離感です
ただし、コードが写りこまないように配慮は必要です。


【商品4】 フレキシブルミニ三脚 Bluetoothリモコン付き (セール価格:税込1180円)

IMG_2672
ここまでは超プチプラとして
100円ショップの商品を検証してきましたが、
最後にもう少しグレードUPした商品を…。

Amazonで、1180円(セール価格)の商品を購入してみました。

特徴は以下の通り
・スマホ、各種カメラ(ビデオカメラ含む)対応、最高重量2kgまでOK
Bluetooth カメラリモコン:iPhone/Android 対応
・自由に脚を曲げられるのでどこでも設置可能
・クイックシューをスマホ/カメラにつけておけば、素早くスマホ/カメラを着脱可能

IMG_2673
まずはデジタル一眼を固定。
2kgまで対応と謳っているだけあって、
まったく危なげなく自立しています。
もちろん、スマホの固定も全く問題ありませんでした♪
(スマホ用の固定パーツが付属されており、
【商品2】と同様の構造で、スマホをアジャスタに挟み込むだけです。)

IMG_2674
こちらの商品の最大の特徴は、脚が好きな方向に曲げられる、という点。
ワイヤーが入っているのではなく、稼動式のパーツが連結していているので、
ワイヤーが切れてしまう、といった心配もありません

IMG_2675
脚が曲げられる、という点は【商品2】も同様ですが、
あちらは華奢なので、あくまで平置きを前提に、
高さや角度の調整のために脚を曲げる、という用途がメイン。
それに対して、今回の商品は、
例えばこんな風に柱や枝などに固定することもOK
この使い方の場合、一眼の重みで傾きやすいので
角度や固定方法に調整は必要でしたが、
調整さえできれば、安心して手を離すこともできました

IMG_2676
もう一つ便利そうなのが、
ワンタッチでカメラと三脚を着脱できる構造になっていること
着脱の度に、ネジをグルグル・・・としなくてもOKなんです
お子さんのご機嫌や集中力は、そう長続きしませんから、
手持ちと三脚使用をすばやく切り替えられれば、
シャッターチャンスを逃してしまうことも少なくなりそう。

IMG_2684
最後に気になる、リモートシャッター。
電池が入った状態で届くので、すぐに使えます

ワイヤレスで、Bluetooth対応の機器なら、
スマホ、デジカメ、両方で使用可能です。
説明書も同梱されており、難しい設定などもありません^^

今回、残念ながら手持ちのデジカメは
Bluetooth対応ではなかったので、
スマホのみで実験しました。
ワイヤレスですが、4m以上離れた場所からでも
きちんと作動しましたので、品質は◎です♪

※お手持ちのデジカメがBluetooth対応かどうかは、
 「機種名 Bluetooth」(例:「EOS Kiss X5 Bluetooth」)と検索すれば
 大抵メーカーのHPに記載があり、調べることができます。 


今回の検証まとめ

…ということで、今回の検証をまとめてみます^^

【価格帯で見てみると…】
・1000円ちょっとの商品ならリモートシャッターが付属して
しかも安心して使用できる品質のものがある
・100円の商品も落下のリスクが低い場所で使用するなら
一眼カメラの固定が可能な商品が多い

【商品別に見てみると…】
・本格的な三脚を用意するほどではないが、
デジタル一眼に対応した簡単な三脚を探しているなら
【商品4】のレベルだと、屋内外問わず、しかも安心して使える
屋内撮影でスマホorコンパクトデジカメ使用なら、 【商品2】のレベルで対応可能
・少し重めのカメラを使う場合には【商品2】より【商品1】がより安定するが、
水平の場所で使用することを前提に考える必要あり
「おうち写真館での撮影」(屋内でのスマホ撮影)であれば、
有線タイプの100円リモートシャッターで対応可能
(他の商品でも、コードの長さは1.5mほどあれば撮影可能)


今回実際に試してみて驚いたのは、
100円商品のクオリティの高さ。
「とりあえず!」「取り急ぎ!!」というニーズには、
十分(むしろ期待以上のレベルで)対応してくれるものでした。

プチプラでカメラアクセサリが手に入るなら、
パパやママがいつも撮影係で写真に写っていない…
なんてこともなくなりそう^^

ぜひ今後の撮影に活用してみてくださいね♪


▼ご購入はこちらから
online_link

かぞくのためのグラフィックグッズ専門店<グラこころ>
HP:http://gracocoro.com/
Facebook:https://www.facebook.com/gracocoro
instagram:https://instagram.com/gracocoryoko/


2017-11-30 | Posted in アイディアノートComments Closed 

関連記事