撮影前に知りたい!こどもの目線&笑顔を引き出すテクニック6選


「おうち写真館」では、スタジオ撮影と違ってパパやママがカメラマン&アシスタントをこなすことになるので、リラックスした撮影になる分、バタバタもしますよね。笑

そんな中、少しでもいいコンディションで、出来る限り楽にお子さんの写真を撮るために、みなさんはどんな工夫をしていますか?

「普段見せる何気ない表情を残したい」
「せっかくならピカピカの笑顔を!」
「やっぱりカメラ目線の一枚も欲しいよね」
…と思いつつも、やはりその日のご機嫌や、お子さんのキャラクターによって、表情を引き出すのに苦労はつきもの。

そこで、今回は、
「こどもの目線&笑顔を引き出すテクニック」を6つほどご紹介します♪

ちょっとの工夫で、お子さんの表情作りや、目線のコントロールが楽になりますよ!
プロのカメラマンや、写真スタジオでも、使われているテクニックも!
数多くの撮影を行ってきた私たちの経験が、少しでもみなさんのヒントになれば嬉しいです^^


まずは、大人は被写体にならず、
カメラマンに徹する場合のアイディアを3つほどご紹介します。


【子どもを撮る場合①: カメラではなく子どもを見る!】

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パパやママが一人で撮影するときにやりがちなのが、カメラのファインダーや液晶画面を覗いたままで、
「笑って笑ってー!」「こっち見て~♡」と声がけすること。
でも、当のお子さんは、憮然とした表情でカメラを凝視…
というシーン、きっと多くの方が経験しているはず。笑
この写真も、そんなときの1枚です…。笑

まずは大前提!
ぜひカメラではなく、お子さんを見て撮影してください!

三脚があればとても簡単ですが、なくても大丈夫。
カメラのシャッターを半押ししてピントを合わせた状態で(テーブルや床など、肘をついた状態でカメラが固定されるとなおよし◎)、カメラからひょっこり顔を出して声をかけてあげましょう^^

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この撮影のときは、「こぐまちゃんと一緒に、いないいないー…ばぁ!」
と声がけしながらカメラ裏から顔を出しただけで、この表情!

とても基本的なことですが、目を見ながらコミュニケーションをとるだけで、全く違った表情が引き出せますよ♪


【子どもを撮る場合②: パペットは最強!】
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撮影の時に、カメラマン以外に誰かお手伝いできるなら、やはりパペットは最強です!
スタジオでもこんなシーン、見たこと、ありませんか?

カメラマンの後ろから、出たり…消えたり…。
こっちかな…あっちかな…と動かすだけで、子どもたちは大喜び♡
グラこころの撮影でも、鉄板のアイテム!
(撮影の時は、娘のおもちゃ箱からしまじろうをこっそり拝借します…笑)


【子どもを撮る場合③: レインボースプリングに釘づけ!】

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100均や縁日でよく目にする昔ながらのおもちゃ、「レインボースプリング」
実は、これも撮影に大活躍♪

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片方をお子さん、もう片方をカメラ側で持って、
グーンと引っ張り合い…
「3、2、1…」のカウントダウンと共に…

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子ども側だけパッと手を離すと、
ビヨヨーン!とカメラ側に一気に縮むスプリングに釘づけ!

 

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一瞬間があいて、「できた~!!!」と大喜び^^

カメラから少し目線は外れやすいですが、自然にあふれる笑顔を引き出すにはオススメのアイテムです♪
(この写真、大人が一人で撮影しています。
カメラを固定し、セルフタイマーやリモートシャッターなどを駆使すれば
他の人の手を借りなくても使えるアイテムです!)

ちなみに、この女の子は1歳8か月。
見本を見せてあげれば、この月齢でも自分でできますよ。
もちろん、もっと大きな子でも興味津々に楽しんでくれるので、
ちょっとご機嫌斜めの時に使うと、
気持ちがパッと切り替わってスムーズに撮影できます^^

 


続いては、家族そろって、セルフタイマーなどで撮影する場合
カメラマンがいない場合、
どうやってカメラに気を向けさせたらいいでしょうか??


【みんなで撮る場合①: レンズ脇にはお気に入りのシールを♡】

カメラマンがいないと、子どもたちはどこを見たらいいのか戸惑いがち。
そんな時は、カメラのレンズの脇に、お子さんの興味を惹くシールをペタリ
「カメラを見て―!」ではなく、「キティちゃんどこかな??」などと
声をかけてあげると、自然に目線をコントロールすることができますよ!

ちなみに…スマホ撮影の場合、
セルフカメラ(自撮り)画面にして撮影すると、
大人でも写真では目線が微妙に外れてる…って、よくありますよね。
液晶画面の自分の姿を見てしまうのが原因ですが、
そもそも、スマホのカメラレンズはどこなのか、ご存知ですか??
図1
iPhoneなら、ここがカメラのレンズ。
その他の機種でも、カメラを起動した状態で、レンズらしき穴を一つずつ指でふさいでみて、
指が邪魔で写らなくなった部分がレンズですから、すぐに調べられます。
そのレンズのすぐ脇にシールを貼るようにしてくださいね。


【みんなで撮る場合②: スマホや鏡で自分の姿を見せてあげて!】

子どもが写真撮影を嫌がった時、
スマホをセルフカメラ(自撮り)モードにして、
実際の自分の姿を見せてあげると、
興味津々で喜んで撮影させてくれることがよくあります^^

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「わー自分が見える♪」と、超ご機嫌で自分でポーズ♡

スマホではなくデジカメで撮影する場合も、
隣にセルフカメラモードにしたスマホや鏡を置いてあげると、
意外とすんなり撮影できるケースがありますよ!

その場合は、ぜひ【みんなで撮る場合②】の通り、
本当に見てほしいカメラに細工をするのもお忘れなく♪


【みんなで撮る場合③: リモートシャッターはやっぱり便利!】

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デジカメによってはセルフタイマーでも連写機能がついていたりしますが、
そのタイミングで撮影準備が整うとは限りません…。
やはり、リモートシャッターが手元にあると便利です!

最近では、スマホ用のリモートシャッターが100円(!)で購入できますし、
Bluetooth対応機種であれば、
スマホとカメラ、どちらでも対応したリモートシャッターが
とてもお安く手に入ります。

以前アイディアノートでご紹介した「家族写真の撮影に大活躍!<プチプラ三脚&リモートシャッター>を徹底研究♪」の記事を、ぜひご参考にしてくださいね♪


せっかくの楽しいイベントでの撮影ですから、みんながご機嫌に過ごしたいですよね♪

子どもたちの集中力は短いですから、いかに短時間で撮影できるかがとっても大切!
ぜひ今回のアイディアを参考に、お子さんのご興味を惹く方法を準備して、
素敵なお写真をたくさん残してくださいね^^

 

*この記事で使っているデザインは
おうち写真館PREMIUM memories
おうち写真館+S  botanical


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2017-12-04 | Posted in アイディアノートComments Closed 

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