”成長の記録”がインテリアアイテムに♪ 「こどもの日」の写真は手形と一緒に キャンバスでオシャレにディスプレイ!

突然ですが…お子さんのかわいい表情が残る写真たち、きちんとプリントして飾っていますか???

「いろいろ飾るとなんだかごちゃごちゃしちゃって…」
「おしゃれな飾り方を考えるうちに、どんどん写真がたまっていく…」
とお悩みのママ、実は多いのでは…。

そこで今回は間もなくやってくる「こどもの日」の写真をおしゃれに飾るアイディアをご紹介!
毎年増えていく写真をオシャレに飾りながら、お子さんの成長記録も兼ねられる方法とは…?


 そのまま壁に飾るだけでオシャレ!手形と飾る「キャンバスフレーム」


お子さんの成長を実感するのにいい方法と言えば、手形。
その手形と写真を、キャンバスをフレームに見立てて一緒に飾る「キャンバスフレーム」がオススメなんです♪

キャンバス自体に厚みがあるため、壁面に掛けたり、壁に立てかけたりするだけで、パネルのようなルックスになっておしゃれに写真を飾れます。
しかも、落下しても破損などの心配も小さいため、飾る場所を選びません^^

手形と言えば「手形アート」はSNSなどではもはやおなじみのアイディアですが、意外と手間もかかるし、なにより絵心に自信がないとハードルが高いですよね…。
それに比べて、特別な加工が不要なこのキャンバスフレームなら、毎年手軽に成長記録が残せて、並べて飾っていくだけでオシャレにディスプレイできるんです^^

「かわいいものは恥ずかしい…」なんて言い出すお年頃になっても身近に長く飾っておきやすいシンプルさも嬉しいですね♪

それでは、さっそく作り方をご紹介していきます!
(サンプルの写真は、すべて2017年の商品で撮影したものです)

 


必要な道具


・ キャンバス

・ アクリル絵の具
・ 絵筆
・ 絵の具用バケツ、パレット(紙コップ・紙皿などで代用可)
・ 食器用スポンジ

キャンバスは「flying tiger」で購入しましたが、他にも画材店、インターネットなどで購入できます。
予備を含めて少し多めに購入しておくと安心です。(余った場合は、来年以降の手形取りや、お子さんのお絵かきなどにも使えます)

それ以外のものは、すべて100均で購入できます。
キャンバスは水彩絵の具をはじいてしまいますので、必ずアクリル絵の具を選んでください。念のため、少し多めに用意しておきましょう。

 


作り方

1.キャンバスに背景色を塗る

キャンバスの表面&側面に、背景色となる色を塗ります
絵筆は普通の絵の具用のものでOK。
軽く筆を濡らしたら水気を切って、絵の具にはほとんと水を混ぜず、チューブから出したほぼそのままの絵の具を塗っていきます。
(筆がバサバサしてきたら、水で整えましょう)

薄く塗り広げていくのではなく、チューブからのそのままの絵の具で覆っていくようなイメージで進めると、ムラが生じにくいです。筆を走らせる方向(斜め方向など)を決めて塗っていくとキレイに仕上がりやすくなります。もしもムラができてしまったら、全体を一度塗り終えてから重ね塗りをすればOK。(最初の塗りが完全に乾いていなくてもOKです。)
塗り終わったら、完全に乾くまで乾かしましょう。

ちなみに、色のオススメは、黒。塗りむらがめだちにくく、スタイリッシュな仕上がりになります。

もちろん、おうちのインテリアや、撮影小道具として使う場合には「おうち写真館」の色味に合わせても色を変えても…。
その場合には、
・濃いめの色
・色は混ぜずにチューブから出したそのままの色
にするのがポイントです。

濃いめの色の方が、手形がグッと引き立ちます。
また、2色以上混ぜて色を作ると、絵の具が足りなくなった際に作り足すとき、同じ色を再現するのが意外と難しいです。もしも混ぜ合わせて色を作る場合には、イメージよりもかなり多めに用意することをオススメします。


2.手のひらに絵の具をぬる。


手に塗る絵の具は背景色とのコントラストが大きいほどくっきり映えるので、今回は「白」を使いました。


手に塗るときは、食器用スポンジに、水で薄めていないアクリル絵の具を取って、ポンポンとかるく叩くように手のひらに塗っていきます。絵筆だとくすぐったくなってしまったり、筆の跡が付きやすいですが、スポンジなら均一に手早く絵の具をつけやすいです。


3.手形をとる


絵の具がつけられたら、いよいよキャンバスに手形をとります。
(不安な場合は、紙で何度か練習しましょう)

大きなお子さんで手形取りに完全に協力できる年齢であれば(目安:3歳半~)、手に絵の具を塗る前にキャンバスに手を当てさせて、「こんな風にとるんだよ」とイメージさせてあげるとスムーズです。

絵の具を塗った手をしっかり開いて、キャンバスに押し付けます。
大人が手首を持って固定してあげるとぶれません。指をしっかり手で押しつけてあげたらそっと手をひきあげます。
「長時間×強い力×絵の具たっぷり」の状態で手を押し付けすぎると下塗りした背景色が取れてしまうことがあります。上手に手形が取れる大きなお子さんは、しっかり絵の具を塗ってあげたら、ギュッと力を入れたうえで、手早く手形をとりましょう。

キャンバスの大きさや種類によっては、手を押し付けた時にキャンバス中央部の布が少したるんでしまって、力が均等に入らず、手形がムラになってしまいます。
その場合には、ハンドタオルなどをキャンバス+αの厚みに、枠の中に納まる大きさにたたんで、キャンバスの裏から当ててあげると、キャンバス地のたるみの影響を受けにくくなります。

手形が取れたら、すぐに絵の具を洗い流すのを忘れずに!
乾くと耐水性になるのがアクリル絵の具の特性。完全に乾く前なら水(~お湯)だけでもするりと落ちますが、乾いてしまうと落とすのがかなり大変です。特に小さなお子さんの手形を取る場合には乾いてからの絵の具を落とすのはかなり大変な作業(&お口でなめてしまうのも心配…)になりますので、どうぞご注意ください!


4.写真の貼り付け&文字入れをして完成♪


キャンバスの余白に、写真をレイアウトします。
写真の位置が決まったら、フォトコーナーシールを使用すれば、写真の入れ替えや取り外しにも簡単に対応できますね。
周囲の余白には、日付や名前、身長・体重などを書きこんでおくといい記念&記録になります。


ちなみに、色が濃い背景の場合、白ペンを使うのがオススメですが、今回3種類の筆記具を比較してみました。
・  三菱 ユニボール シグノ 太字 ホワイト
・  ポスカ 白 丸芯 細字
・ Varsa Craft ホワイト(180) ―布などに滲まず捺せるスタンプ用インクパッド


そして字を書いてみたところがこちら。上から「ユニボール」「ポスカ」「Varsa Craft」です。
比べてみたところ、どれも滲みはありませんでしたが、
・ ユニボール →インクの乗りは◎だが、ペン先がキャンバス地に引っかかりやすく、文字にがたつきが出やすい。
・ ポスカ →特に書き始めはインクムラが生じやすいが、引っ掛かりなどはない。「細字」タイプでも小さい字は潰れやすいかも。
・ Varsa Craft →ペンに比べるとインクは薄め。

この結果から、
・細かい字や小さい字を書きたい場合には「ユニボール」
・大き目の字を書くなら「ポスカ」
・字に自信がない方や書き損じなどが心配な場合は「Varsa Craft」でスタンプを使用
というのがよさそうです^^


兄弟がいるなら一緒のボードもオススメ♪


ちなみに…兄弟がいらっしゃるなら、それぞれの手形を一つのキャンバスにとっても素敵です♪
この場合は、より小さいお子さんから手形を取るのがオススメ!なぜなら、大きなお子さんの方が、手形を取るのに協力できて位置などがコントロールしやすいから。弟くんの手形が取れたら、まず弟くんの手を洗ってあげましょう。その後、大きなお兄ちゃんは、余白に絵の具を塗る前の手を当ててみて、手の位置や形をイメージ。そして絵の具を塗れば完璧です!


さて、こんな風に簡単に仕上がるキャンバスフレーム、普通に仕上げるだけでかっこよくキマるのですが、写真に加工を加えるとさらに雰囲気をガラリと変えてセンスアップすることができるんです…!
ここからは、写真の加工と仕上がりイメージを比較しながらご紹介していきますね♪
(Sample: キャンバス=28cm×35cm/写真=Lサイズ・2Lサイズ/手形=4歳8か月)


モノクロプリントで…

こちらはスマホアプリ「VSCO」でモノクロ(フィルター「B1]を使用)に加工してからプリントしたものとの比較。
背景の黒バックに馴染むので、雰囲気の統一感は抜群です!男前インテリアにもバッチリですね^^
色合いが異なる背景で撮影した写真を並べても、この方法なら見た目がうるさくなることがありません。毎年デザインの違うおうち写真館をご購入下さる場合にもオススメです♪



フィルターで加工して…


モノクロだと色味が失われて味気ない…という方にはこんな方法も。
下の写真は、同じくスマホアプリ「VSCO」のフィルター「M5」をかけた後、フィルムっぽい質感を出すために粒子を粗くしたもの。


「VSCO」の場合、写真加工のメニューから「粒子」を選択して、好みの粗さに加工ができます。(先ほどのサンプル写真は「+2.3」の粗さにしました)


フィルターによって彩度やコントラストが抑えられて…


この粒子感が、よりレトロさを引き出してくれます♪


右が加工前の写真。「手形」というアナログな手法にもマッチする、少し懐かしい雰囲気になりました。
モノクロほどではありませんが色合いのビビッド感が少し抑えられるので、インテリアは落ち着いたテイストで…といういう方にはオススメの方法です。
毎年、同じフィルターで加工していけば、テイストを統一するのも簡単ですね。


フチ有、フチナシでもこんな違いが…

さらに、写真を重ね合わせてレイアウトしたいなら、「フチ」の有無にも注目!
上下どちらも雰囲気はばっちりですが、「フチ有」でプリントした上の方が、写真同士にメリハリがうまれ、キャンバス全体が引き締まったオシャレな仕上がりに…。

こんな風に、一度撮影した写真に少し手を加えたり、プリントの方法をアレンジしたりするだけで、雰囲気を簡単に変えられます。
今回使用したVSCO以外にも、Instagramをはじめとした写真加工アプリはたくさんありますので、慣れたアプリ・お好みのアプリでチャレンジしてみてくださいね♪


データでたくさんの写真が残せる時代だからこそ、写真プリントがおろそかになりがち…ですが、やはり手に取れる形、目に留まる場所に自分の写真があると、子どもたちは想像以上に喜んでくれるもの。きっと、そこから一緒に愛情も感じ取ってくれるはずです。
「撮って満足!」で終わらず、出来上がった写真を一緒に眺めながら成長を実感し喜ぶ…今回のアイディアノートが、そんな時間のヒントになれば嬉しいです^^

 

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2017-04-18 | Posted in アイディアノートComments Closed 

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