グラこころの撮影でも大活躍!親子で作れるフォトジェニックな「手作りかぶと」2選

端午の節句に欠かせないものと言えば、「兜(かぶと)」。
でも、実際に「安心してかぶせられる」「オシャレ」な「カッコイイ」兜って、市販ではなかなか見つからないモノ。

そこで、今年はアイディアノートでもご紹介し、皆様に気軽に揃えていただけるよう、グラこころでオリジナルのカブトを考案しました!
そう!今年のグラこころの撮影でも大活躍したカブトたちです^^
「かぶりやすさ」と、「写真映え」と、「つくりやすさ」。この3拍子が揃ったカブトの作り方をご紹介します♡


今回ご紹介するのは、「和紙かぶと」「フェルトかぶと」
どちらも、折り紙と同様のかぶとの折り方をベースに、アレンジを加えているので、作り方はとても簡単♪
デザイン性はもちろんのこと、モデルもカメラマンもプロではないご家族での記念撮影ということを考えて、「かぶりやすさ」「写真映え」という点にもこだわって仕上げました!

ぜひ最後までご覧になって、トライして頂けたら嬉しいです♪


「和紙かぶと」なら、上品で男らしい佇まいに…

これぞ日本男児!な強さもありながら、上品なのが「和紙かぶと」
和紙ならではの深みのある色合いと、上質な風合いは、日本の伝統行事にぴったりですよね^^

和紙だけで仕上げても素敵ですが、今回は千代紙もプラスしてポイントに…。
折り紙ができれば誰でも作れますので、不器用さんにもオススメです。


材料

・和紙 シモジマで購入可能)
・千代紙
・丸シール (なくても可)
・両面テープ
・道具/ハサミ

和紙は、手もみ越前和紙」を使用しました。厚みがあるので強度もあり、しなやかで安心してしっかりかぶることができます。また、「手もみ和紙」のため、元々全体にシワが寄っているので、お子さんが着用した時にしわや折り目がついても目立たない、という点も撮影にピッタリです♪


作り方

①和紙でかぶとを折る

和紙を正方形にカットしてから、折り紙の要領でかぶとを折ります。

最初にお子さんの頭のサイズに合わせて、新聞紙でかぶとを試作してみて試着させながら大きさを決めましょう
ちなみに、新聞紙見開きの短い辺が約54cm。
今回の撮影用には、54cmと49cmの2タイプの正方形でかぶとを制作しました。

何も装飾をくわえなくても、これだけで上品な雰囲気。これはこれでいいですよね!

ではでは、そこからさらに、写真映えにこだわって装飾していきます…!


②千代紙や和紙などでアクセントを加え、形状を整えて完成

千代紙や和紙を、装飾したい部分の形に合わせてカットして、両面テープで貼り付けます。(他にも、ダイソーのゴールド・シルバーの色画用紙などを使ってもいいですね!)
頂点は、特に丁寧に接着しましょう。
その後、和紙が広がってこないように、両面テープで必要に応じて折り目を固定します。


シールによる装飾を行う場合には、最後にプラスします。
お子様にかぶってもらって、バランスを調整してもいいですね。

さぁ、最後の装飾をしあげたら、これで完成です!


できあがりは…こんな感じに!グラこころの撮影では、衣装にあわせて、青・黄色・緑を使いました。

●青は、正統派!

金太郎ロンパースにあわせてもかわいい♡
まさに日本男児!といった雰囲気です◎

●黄色はポップで明るい感じ!

おしゃれな雰囲気にしあがり、顔写りも◎です^^

●緑は、日本らしく上品な雰囲気があります。

凜々しさがありますね!

さらに…

こんな風に、お友達同士で色違いをかぶってもかわいい♡

もちろん、同じ色でも◎

「好きな色えらんでー!」といったらニコニコショットが撮れました◎

◎撮影してみて…
この和紙カブト、撮影の時も大・大・大活躍!
とにかく軽いので、かぶりものをぽいっとしてしまう赤ちゃんでもかぶってることに気づかないくらい
そして、手もみ和紙なので、やわらかくお子様の頭にフィットしやすくて、通常の紙のカブトよりも脱げにくい
だけど、紙ならではのハリのある質感は、凜々しさもあり男の子のお祝いにマッチ
何より、和紙ならではの上品な色合いが、日本の伝統行事である端午の節句にぴったりだなと思いました!
写真映えも…ご覧の通り、抜群でしたよ♡

 


続いては、和の雰囲気がありながらもちょっと垢抜けた仕上がりのフェルトかぶとをご紹介。
少しプロセスは増えますが、一つ一つの作業はシンプルで簡単です♪
一度作れば毎年使えるオシャレなアイテムですよ!


赤ちゃんもかぶりやすい!フォトジェニックな「フェルトかぶと」

ビビッドな色合いがパッと映えて、写真写りも◎な「フェルトかぶと」
しなやかにやわらかく頭にフィットしてくれるので、まだ髪の毛が少なくて被り物が固定しにくい赤ちゃんにも使いやすいんです。
しかも今回は、元気に動き回ってもずれにくい、わんぱくな男の子向けの秘策も仕込んでありますよ…(笑)。

フェルト製ですが、針も糸も使いませんので、どうぞ安心してトライしてみてください♪


材料
・大判フェルト 47~54cm四方 (ダイソーで購入)
・アクセント用の布 40cm~四方
・両面接着芯地 40cm~四方 (手芸店で購入)
・道具/ハサミ、アイロン、グル―ガン

以下で、各材料選びのポイントをご説明していきます。


フェルトは、ダイソーで購入しました。大きさや厚さという点でとても使いやすく、この商品1枚で、かぶと1つが制作可能です。
折っていくうちに厚みが増すので、他の製品を購入する場合は薄めのフェルトを選んでください。


アクセント用に使う布は少し厚めがオススメ(イメージはクッションカバーなどに使われているくらいの厚さ)。薄いものだと、色味によってはフェルトの色が透けたりする可能性も…。また、カットの時や接着の際に、ヨレたりして扱いにくくなりがちです。
柄や色味はお好みのものでOKですが、今回は「和っぽく見える」lことを念頭に置きながら、北欧のテキスタイルを多く用いました。ベースに使うフェルトという素材が場合によっては野暮ったく見えがちなので、それに正統派の和柄を合わせてオシャレに見せるのは難しいもの…。そこで、ラインの太さや並び方、色づかいに遊び心がある北欧柄を合わせることで、オシャレさをプラスしました。


お裁縫好き以外の方には、恐らく馴染みのない「接着芯」。本来は布地に張りを持たせたり、変形を防いだり…という目的で使用されますが、今回はフェルトとアクセント用の布を接着する「両面テープ」的な役割として使用します。
芯地には接着剤があるタイプ(片面・両面)、ないタイプなどありますが、両面に接着剤がついている「両面接着芯地」を選んでください。厚さは「薄手」がいいです。


作り方

①フェルトをカット

最初にお子さんの頭のサイズに合わせて、新聞紙でかぶとを試作してみて試着させながら大きさを決めましょう
ちなみに新聞紙1枚の短い辺が約54cm。
今回は撮影用に、54cmと49cmの2タイプの正方形でかぶとを制作しました。

大きさが決まったら、フェルトを正方形にカットします。
上の写真のように、フェルトのもともとの直角の部分を利用して、新聞紙で決めた正方形一辺の長さ(※)に合わせて2か所に印をつけたら…


その印を結ぶように折って、点線の部分をカットすればOKです。


②接着芯とアクセント用の布をカットする

接着芯とアクセント用の布を①で準備したフェルトに合わせてカットします。
完成後、アクセント用の布が表に出るのは、上の写真のフェルト最上部を頂点とした「○印1つ分」の高さの三角形の箇所のみです。この部分にだけアクセント用の布があればいいのですが、折り目がずれたりしたときに備えて、写真の通り3cmほど高さを余計にとって、アクセント布と接着芯を同じ大きさにカットしましょう。

 


③アクセント布と接着芯を接着する

アクセント布の裏側に接着芯を重ねて、2枚を接着します。
今回使う「両面接着芯」の場合、アイロンで溶ける接着剤が塗布されています。アイロンがけの際には必ず剥離紙(今回は接着芯に添付されていました)を当てましょう。(これを忘れると、アイロンに接着芯がくっついてしまいます…!)
アイロンは、滑らせるのではなく、ギュッと5秒程度プレスするようなイメージで、少しずつずらしながら隅々まで接着していきます。とくに布の端の部分は丁寧に


アイロン後、接着芯が布からはみ出していたら、この段階ではみ出た箇所をカットしておきましょう。


④フェルトにアクセント布を接着

③で裏に接着芯がついたアクセント布を、今度はフェルトに接着していきます。
③と同様にアイロンをかけていきましょう。


⑤フェルトをかぶと型に折っていく

アクセント布のついたフェルトを、折り紙の要領でかぶと型に折っていきます。
折り目には、その都度アイロンをしっかりかけていきましょう。特に頂点は丁寧にアイロンをかけると、仕上がりがキレイです。


⑥ツノの部分にアクセント布をプラスする

かぶとが折りあがったら、ツノの部分にアクセント布をプラスしていきます。
ツノの形を紙などに写し取って、その形通りに接着芯と布(今回は、ツノの部分だけ、さらに違う柄の布を準備)をカットします。


あとは③~④の手順と同様にツノに布を接着します。


⑦グル―ガンで折り目を固定しながら、形状を整える

最後に、かぶとの折り目が広がらないように、グル―ガンで形状を固定していきます。
グルーを付ける場所に決まりはありませんが、写真の○印の箇所は絶対に固定をオススメします。(実際は他の箇所にもグルーを付けていますので、必要に応じて追加してください) 点を打つようにグルーをつけ、しっかり圧着しましょう。

なお、トップの頂点は特に丁寧にアイロンをかけ、ここの形をキープしながらグルーで固定していくとキレイに仕上がります。
また、かぶとの後頭部の部分は、少し長めに残しておくと、かぶった時に頭がホールドされやすくなり、ずれにくくなるようです。


⑧すべり止めをつけて完成!

⑦までで完成でも問題はないのですが、より丁寧にすべり止め対策をするならこちらがオススメ。
100円ショップで購入できる、「すべり止めシート」です。

本来は、ラグなどの下に敷くものですが、髪の毛に対しても滑りにくくなるんです!


かぶとの前面には、かぶとの幅いっぱい×太目に。(写真左)
折り返し部分ギリギリだと、かぶとのかぶり方によってはチラリと見えてしまう可能性があるので、少し内側に…。

後頭部は、頭で隠れるくらいの幅のものを深めの位置に。(写真右)

どちらも、ハサミで必要なサイズにカットしてから、グルーガンで接着しています。
かなりホールド感が増しますよ!


できあがりは…こんな感じに!グラこころの撮影では、衣装にあわせて、赤・緑・青を使いました。

●赤は元気いっぱい!
こんなはっきりした赤色は、フエルトならでは!

パッと目が行く華やかさがありますね。


赤いカブトなら、女の子がかぶってもかわいい^^

●緑もフエルトなら色合いがはっきりしているので、和紙の雰囲気とはまたかわりますね。

柄の組み合わせもあり、元気いっぱいな男の子らしい印象に!

●青はフエルトでもやっぱり正統派。

キリッとした雰囲気で、おじいちゃんおばあちゃんウケもよさそう^^

 

◎撮影してみて…

フエルトは、重みがある分、とにかく脱げにくい!(その分、特に赤ちゃんによっては、軽い和紙のほうがかぶりやすい部分はありました)
また、滑り止めもつけたので、ずれてしまうこともなかったです。
また、フエルトならではのパキッとした色合い元気な印象になるので、こちらもこどもの日に雰囲気ぴったりだなと思いました^^
今回は北欧系の生地を使って、和モダンな雰囲気に仕上げましたが、装飾部分の生地の柄でかなり雰囲気が変わりそうなので、オリジナリティを楽しめると思います!


お子さんと一緒に、カラーリングや素材の組み合わせを考えるのも、きっと思い出深い楽しい時間になるはず。
お気に入りのかぶとでとっておきの表情を、ぜひ記念にのこしてみてくださいね^^

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2018-04-05 | Posted in アイディアノートComments Closed 

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