グラこころの人

グラこころの人

・6歳の娘と0歳の息子のママ。
・長女が1歳半の頃、2014年12月に「グラこころ」を起業。
・ママライフのモットーは「力まず楽しむ」ことです。

これまでのことをまとめてみました。

わたしのままで、ママになる



娘が小さく産まれたこともあって、ママになったばかりのころは、不安だらけの毎日でした。

思い返すと、週に1度はわぁーとなって、泣いていました。

小さな命を守る責任。ひとつひとつの育児が初めての経験の中で「ママはこうでなくちゃ」と抱いていた理想のママ像と、現実の自分の大きなギャップに打ちのめされていたのです。

そして、バリバリ仕事をしている友人、日々忙しく楽しく友人をみて、自分が世の中から取り残されているような気分になり、その時の自分に自信がもてなくなっていました。

このままじゃいけない…。
もっと自分が笑顔でいれる状態でなくては。


・キャパが小さくてもいい
・毎日テキパキできなくていい
・全部が上手にできなくてもいい


無理せず力まずママを楽しめるように。笑顔でいなきゃ、家族を幸せなんかできないと。

「なりたいママ」に目を向けるのをやめて、「今のわたしでママになる」と決めてから全てが変わっていきました。

・工夫することで乗り切ろう。
・頼ることで乗り切ろう。

目の前にあることを、ひとつひとつ力まず楽しむ方法を考えていきました。
この「グラこころ」も、そんな「力ます楽しむ」上で思いついたアイディアでした。

グラこころを思いついた日


2014年3月2日

それは、ひなまつり前日。娘が7ヶ月の頃、初節句の準備にいそしんでいた時のこと。
ちらし寿司に、はまぐりのお吸い物。離乳食も菱餅っぽく!

想像していたよりもずっと、張り切っている自分。

カメラの充電もしておかなきゃ、桃の花も買いたいなぁ・・飾り付けもかわいくしたいな…でも、慣れない育児に、ゲストを迎える準備に、もちろん、今夜の夕食の用意もある…。

と、てんてこ舞いになっている時に

ふと「簡単にかわいく飾り付けができるものがあればいいのに!」
「しかも、簡単に貼るだけで、かわいい写真が撮れるもの・・いいかも。今欲しい!」

グラこころのアイディアを思いついた時、目の前がパッと晴れる様な感覚になりました。
これまでの自分のやってきたことに、ママになった自分を活かすことで、新しいことをスタートできる。

「ママであることで、活かせることがたくさんあるんだ」と感じこれからの自分にとてもワクワクしたことを今でも覚えています。
そこから、いろんな人に協力してもらってつくったのがこの「グラこころ」です。

ママの暮らしを「力まず楽しむ」


「グラこころ」をはじめて一番嬉しいのが、「楽できたのに、とっても素敵な写真が撮れた〜!」と言ってもらえること。


本当は「こういう風にしたい」という理想があったとしても、ママは毎日の育児や家事で、時間の余裕なんてなかなか見つからないもの。


でも、家族にとって一番大事なのは「ママが笑顔でいること」。毎日頑張るママの手助けをできたんだな、と思うと本当に嬉しくなります。グラこころを手に取ってくれるお客様にもそれを提供していけたら…と思っています。

だから、私が大事にしたいのは理想より「力まず楽しむ」こと。
・便利なツールや方法があれば、すぐに利用する。
・自分が心地よいと思えることを大切にする。
・子どもの視点や発言から積極的に学ぶ。
「力まず楽しむママライフ」をモットーに、さまざまな工夫や実験を繰り返すことで、ママとして楽しんでいく自信がついてきたのです。

そして。

2019年3月には、ふたり目の男の子も出産。

ふたりの育児とこの「グラこころ」の運営も、力まず、楽しもうとやっています。

「力まず楽しむ」あれこれも

これからのグラこころでは「おうち写真館」といった商品の紹介はもちろんこれまで探求して発見した「力まず楽しむママライフ」についても、少しづつ紹介できればなぁと、思っています。

料理が下手なママでもいい。
片付けが下手なママでもいい。
洗濯が苦手なママでもいい。
ひとつひとつが私らしく、ママが笑顔であればいい。

理想より「力まず楽しむ」ママライフを。ママが笑顔でいられる毎日のお役に立てますように。

2019年7月 Ryoko