赤ちゃんが生まれたら残していきたいニューボーンフォト。
生まれたての赤ちゃん用のデザイン<babybear>シリーズは、ベビーフォトをおうちでかわいく残せる人気アイテム!
どうせ撮るならできるだけ素敵に残したい!
そんなパパ・ママのために、今回は生まれたての今を、もっと素敵に残すための4つのポイントをご紹介します。
新生児期だけのこんな特別な1枚にトライしてみませんか?
<上手に残すポイントその1:照明> 部屋の電気はすべて消して、「自然光」で撮影を。
赤ちゃんの撮影はやわらかな自然光が一番!自然光とは、電球など人工的ではない太陽の光のこと。
お部屋にたっぷり光が入る、明るい時間帯に撮影するのがおすすめ。
準備はサッと、おうち写真館なら床やマットの上に一枚敷くだけ。
1番のポイントは部屋の電気をすべて消すこと。フラッシュも使いません。
ちょっと暗いかな?と思っても、自然光のみで撮影すると、ナチュラルで赤ちゃんのかわいらしさを引き立てる仕上がりになりますよ。
暗いな、と思ったら撮影した後、携帯の写真加工で「明るさ」を明るく調整してみてください。
<上手に残すポイントその2:連写> とにかくシャッターはたくさん切りましょう!
新生児ちゃんの撮影は、上から撮りやすいスマホカメラがとても活躍します。
まだ首の座らないベビーがカメラを向いている写真を撮るならスマホの連写撮影機能を使うのががおすすめ。
プロのカメラマンも、シャッターをたくさん切りながら撮影しています。特に赤ちゃんは動くものなので、一瞬を逃さないようシャッターをたくさん切りましょう。
目線をカメラに向かせるにも、コツがあります。
スマホを真上に構えて、位置をキープしながら、横から顔をだして呼んでみたり、
他にも人手があればカメラの後ろから音のなるおもちゃや鏡がついたおもちゃを使って目線を持ってくるといいですよ。
おうち写真館なら時間や枚数を気にせず、思いっきりシャッターを切ることができるので、
我が子の「ベストショット」を逃しません!
<上手に残すポイントその3:衣装> 「今」だけのかわいさがひきたつ衣装を楽しんで
可愛いロンパースやおむつ姿。赤ちゃんらしい定番スタイル!
おむつにはブルマをはかせてもかわいいです◎
布をくるくるっと巻いておくるみスタイル。新生児らしさがぐっと引き立ちます^^
クラウンや花冠、小さな帽子などの小物たちも写真をワンランクアップさせる大切な脇役たちです。
あとはお気に入りのおもちゃやぬいぐるみを添えたり…
色々とアレンジを楽しんでくださいね。
<番外編:記録> 写真を並べて、1日1日の成長を実感しましょう
退院したその日、生後1週間、生後1か月…。
1日1日、成長して変わっていく新生児期の可愛い姿は、定期的に残していくことをおすすめします!
定期的に撮影したものは、ぜひ並べてみてください。
後からこんな風に並べたものもとってもかわいい!
比べてみると、大きさや表情、パパママを見つめる瞳…いろんな違いが発見できます。
生後間もない時は、
「外出しにくいからおうちで楽しめるのが嬉しい!」
「二人目はあわただしくて写真の数が少なくなっちゃうけど、これがあれば敷くだけで準備ができるので、気軽にさっと成長記録を残せます」
などなど嬉しいお声をいただいています。
「おうち写真館」なら気軽に簡単にニューボーンフォトが楽しめます。
生まれたての赤ちゃんの可愛い姿を、いつものおうちでたくさん残してあげてくださいね。
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